歯周病にならないための生活習慣と予防とは?

【犬や猫】歯周病にならないための生活習慣と予防法

小さな頃からお口の中を触られるということに慣れる

小さな頃からお口の中を触られるということに慣れる

歯周病を予防するためには歯磨きがどれだけ大切か、ということについてはこのサイト全体を通じてあちこちで触れてきましたので、ここを読んでくださっている飼い主のみなさんはすでにご存じか、または十分に伝わっていることと思います。日々の歯磨きをスムーズに行うためには、とにかく小さな頃から飼い主が口を触るということに慣れさせておくことが重要ですね。

そして、乳歯が生え始める生後2〜3ヶ月頃から、口を触ったり歯を触ったりするのを遊び感覚で始めてみましょう。そして歯磨き習慣を始めるのは早いに越したことはありません。乳歯が生えたころから歯磨きをしていると、犬も猫もそういうものだと認識して嫌がらなくなります。

そして歯を磨く時間が子犬、子猫の頃から楽しみになるように、スキンシップの一環として行うように心がけましょう。飼い主がイヤイヤやっていたり、怖がったりしているとそれがペットにも伝わってしまい、嫌な体験として認識されてしまいます。子犬や子猫の頃から始めることで、飼い主も一緒に慣れていくようにしたいですね。

だらだら食いは禁物!

だらだら食いは禁物!

歯磨きのタイミングは毎食後30分以内が理想的と言われますが、これは口の中に細菌の温床を作らないためですよね。でもご飯の時間に犬や猫が一気に食べきらず、1日中容器にフードがいくらか入った状態が続いているという家庭もあります。これは歯磨きをするタイミングを逃すだけでなく、口腔内環境として最悪の状態です。こうしただらだら食いについては、以下の原因が考えられます。

①おやつをあげすぎてご飯の時間にお腹が減っていない

②何らかの疾患にかかっていて少しずつしか食べられない

①に心当たりがある場合は、まずおやつを減らし、ご飯の時間を空腹で迎えられるようにしてみてください。また、すでにこうした状況を続けてしまっている場合には、少しずつだらだら食べるのが習慣になっている場合もあります。おやつを減らし、ご飯をあげて一定時間経って残している場合は、下げてしまいましょう。そうして一気に食べる習慣を戻していくことが重要です。

おやつもあげていないし、ご飯をあげる前は空腹そうにしているのに少しずつしか食べないという場合は、歯周病や皮膚病など何らかの疾患にかかっていて食べられない可能性があります。この場合はすぐに獣医さんに診てもらいましょう。

毎日歯磨き習慣を

毎日歯磨き習慣を

歯周病にならないために最も必要なのは歯磨きで歯垢を取り除くこと。上記のように犬や猫が小さい頃から飼い主の膝にのせて口を触ること、ひいてはその状態で歯を磨くことにペットも飼い主も慣れてしまえば、毎日歯磨きをすることはさほど大変なことではなくなります。

ご飯をあげる、散歩をさせる、芸を覚えさせる、そして一緒に遊ぶ、という毎日の暮らしの中で当然行うこととして「歯磨き」を定着すれば、歯垢を頻繁に除去できるため歯周病のリスクは大きく減少します。

口腔内環境を良好に保つことは、犬や猫が健康を維持して元気な状態で長生きするためにとても重要なこと。そしてそれを実行できるのは飼い主さんしかいません。ペットを迎えるということはそのワンちゃんやネコちゃんと一緒に暮らす権利を得るということですよね。その権利を最大限に使って共に楽しく暮らしていくためには、是非楽しく継続できる歯磨き習慣をつけてください。

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