歯磨き方法を紹介!
  1. 【犬や猫】基本的な歯磨きの方法を伝授!上手に磨いてお口の中から健康に

【犬や猫】基本的な歯磨きの方法を伝授!
上手に磨いてお口の中から健康に

上手に磨くコツ①歯ブラシの選び方

上手に磨くコツ①歯ブラシの選び方
出典:Amazon

ペットの歯を磨くなんて絶対に無理でしょ!と思う飼い主さんもいるのではないでしょうか。犬や猫は恐怖を感じると噛んだり暴れたりしますよね。初めての歯磨きは犬猫にとっておそらくものすごい恐怖です。そのため、まずは飼い主が口の中に手を入れることから慣れさせていきましょう、というのは多くの獣医さんが推奨していることですね。そして歯ブラシを口に入れることを怖がる犬猫向けに、飼い主が指に巻いて使う歯磨きシートや、歯磨きガムなどいろいろ発売されています。

でもやはり隅々までしっかり磨くには歯ブラシがベストだと言われていますね。歯ブラシにもいろんな種類のものが出ていて、指にはめて使えるものや、3方向にブラシが付いていて歯を包むようにして磨けるものもあります。また、歯ブラシに慣れて来たら、人間の子ども用歯ブラシや電動歯ブラシで磨けるようになった、という声もありますので、一緒にいろいろ試しながら合ったものを選んでいきましょう。

ヘッドの大きさ、ブラシ部分の形状、ネックとハンドルの形、毛の硬さ、毛先のタイプなど、選ぶポイントは多岐に渡ります。犬種や個体差によって選ぶべき歯ブラシも変わって来ますので、ペットサロンや動物病院で是非1度相談してみてください。

上手に磨くコツ②歯ブラシの基本的な使い方

上手に磨くコツ②歯ブラシの基本的な使い方

歯磨きの最大の目的は「歯垢を取ること」。これを忘れないようにしましょう。そうすると歯ブラシの使う方法はおのずとわかってくると思いますが、人間と同じく歯と歯茎に対して45℃の角度で小刻みに動かすのがいいようです。こうすると歯周ポケットの中の歯垢や食べカスにもアプローチできます。

ただ、犬も猫も人間と違っていろんな形の歯がありますよね。また、こちらが磨きたい場所に合わせて磨きやすいように口を開けてくれるといったこともありません。犬や猫の歯磨きは時間との戦いです。とにかく上から下、手前から奥までしっかり網羅できるように、タイミングを見計らって素早く、そしてしっかりと磨くことが重要。あまりにも長い時間歯ブラシを口の中に入れていると嫌がってどこかへ行ってしまい、二度と磨かせてくれなくなることもあります。

歯磨きを彼らにとって「楽しいこと」にできれば最高ですね。そのためには痛い思いをさせたり、無理矢理口を開けさせたり、嫌がるからといって怒鳴ったりしないよう、細心の注意を払ってください。特に最初が肝心です。犬や猫が1度悪いイメージを持ってしまったものを覆すのは至難の業です。「いいイメージを持たせること」「素早くしっかり磨くこと」「楽しくスキンシップを取りながら磨くこと」この3点に注意しましょう。

上手に磨くコツ③特に汚れが残りやすい場所を知ろう

上手に素早く磨くには、どこに汚れが溜まりやすいか、そして磨きにくいのはどこかを把握しておくことが重要です。そのためには、ワンちゃんネコちゃんの歯並びの特徴と歯の形を知ることから始めましょう。

歯磨きを怖がらないようにするポイントとして、飼い主が口に触ることに慣れさせることがまず重要ですが、それに伴って口を開けさせてくれたときに歯の様子をチェックしておきましょう。そしていざ歯磨きが始まったら、噛み合わせによって見えにくくなる歯がどこにあるか、口を開けないと磨けない部分はどこかを把握した上で、不必要に口を長時間開けさせることのないよう、注意して磨いていきます。

上手に磨くコツ③特に汚れが残りやすい場所を知ろう

出典:愛犬と飼い主の歯みがきチャレンジ

例えば、犬の上顎の第4前臼歯と下顎の第1後臼歯は噛み合わせによって一方が隠れてしまいます。しかしこれらはモノを食べるときに最もよく使われる歯であるため歯垢が溜まりやすい部分の1つ。こうした部分の磨き方対策を立てておくことも、歯磨きを成功させるためにはとても重要ですね。

大切な犬猫の歯周病をケアしてくれるペット用ブリアン ラブリービーはこちら
ページのトップへ